2008年07月28日

姥子温泉 秀明館

箱根七湯並みに歴史の古い「姥子の湯」。
現在は姥子温泉としてちょっとした温泉街があるようだが、それとは別の「姥子の湯」である自然湧出源泉を所有する「秀明館」に湯を請うてみた。地図はこちら



姥子温泉「秀明館」の素晴らしいところは、その岩盤から現在も高温の温泉が自然湧出されているだけでなく、温泉街として良くも悪くも確立されてしまった箱根において、秘湯的な要素が残されているところであろう。

秀明館の建物の一部には、いまだに明治時代に建てられた当時の建物が使われているといい、元が湯治場であることから湯治宿としての雰囲気を今に伝えている。

日帰り入浴というよりも、一日湯治としての要素が料金体系にも色濃く表れており、休憩込みの入浴は2300円、15時以降の入浴のみの入館だと1800円。この金額が安いか高いかということはこの場では差し控えたいが、自然湧出の素晴らしき「姥子の湯」を堪能するとなれば妥当な金額かもしれない。

さて、その自然湧出の浴室であるが、源泉が岩盤から湧出しているため、もとは野趣溢れる岩風呂であったようである。



まず薄暗い浴室に入って目に入るのは、岩にかけられた注連縄である。
これは温泉という自然の産物を神聖化する日本人の民族性さえ現しているとも言えよう。
その岩の下には深く広い湯溜まりが存在しているが、これが源泉、つまり遥か昔から湧き続ける「姥子の湯」なのである。
そして、その源泉に付随するように二つの浴槽が存在し、そこへ熱交換器にかけられ冷まされた源泉と、熱いそのままの源泉が投入されかけ流されているのだ。
この自然湧出の源泉は分析表によると、48度の単純温泉(元箱根 第4号)で弱酸性(ph3.3)。
しかし明礬泉に近いのか、口に含むとほんの少しの酸性味がする。
さらに、わずかな硫黄の香りもこの時はしており、向かって左側の浴槽はかなり熱めであった。
薄暗い浴室で静かに湯浴みを堪能する。


この源泉は温度、湧出量ともにかなり天候に左右されるため、日によっては入ることができないときもあるという。
やはり温泉とは自然の恩恵を預かる神聖なものであると感じたものであった。
  
Posted by 珍玄 at 16:00Comments(0)TrackBack(0)温泉

2008年07月27日

ノハナショウブ

姥子駅近くの草むらにはノハナショウブがささやかに咲いていた。
  
Posted by 珍玄 at 16:16Comments(0)TrackBack(0)箱根にて

2008年07月27日

ゴンドラ

ロープウェイ姥子駅前には二台のゴンドラが展示されており、手前のものは昭和34年開業時からのものらしい。
  
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2008年07月27日

とうとう涼しい箱根にも、蒸し暑い夏がやってきた。
  
Posted by 珍玄 at 16:13Comments(0)TrackBack(0)箱根にて

2008年07月23日

宮ノ下温泉 湯の宿遊月

落ち着いた雰囲気の宮ノ下温泉では、有名な富士屋ホテルよりも坂の上にある「湯の宿 遊月」にて湯を乞う。
ここは貸し切り利用のみであり、半露天の岩風呂に入らせていただくことができる。(650円)
源泉は76度のナトリウムー塩化物泉(宮ノ下温泉 元温泉村第81号)でかけ流し。
浴槽の湯は熱めであり、溢れた湯が流れる床は赤黒く変色しているという濃厚な湯であった。
  
Posted by 珍玄 at 17:10Comments(0)TrackBack(1)温泉

2008年07月23日

二ノ平温泉 亀の湯

二ノ平温泉の源泉である公衆浴場「亀の湯」。(550円)
ここは二年ぶりの再訪。
ひなびていて味のあるタイル貼りの浴槽に、70度のナトリウムー塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉(二ノ平温泉 台帳番号宮城野第28号)がかけ流しで、のんびりとした湯浴みを楽しむことができた。
  
Posted by 珍玄 at 17:08Comments(0)TrackBack(0)温泉

2008年07月15日

到着

やっと霧の箱根に到着。
  
Posted by 珍玄 at 21:52Comments(1)TrackBack(0)

2008年07月15日

箱根湯本で乗り換え

21:21 箱根湯本発
  
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2008年07月15日

駅弁

小田原駅にて。
駅弁が半額で売られていたので思わず買ってしまった。
購入したのは「小鯵押寿司」(半額なので490円)。いちおう「名物」と書いてある。
そしてビールもやっと二缶目に突入。

そういえば、駅弁を食べるなんて何年ぶりのことだろう。
  
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2008年07月15日

小田原で乗り換え

21:04 小田原発(箱根登山電車)
  
Posted by 珍玄 at 21:05Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月15日

熱海で乗り換え

20:18 熱海発
  
Posted by 珍玄 at 20:25Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月15日

浜松で乗り換え

17:34 浜松発
  
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2008年07月15日

おやつ

豊橋駅で降り、せっかくなので天ぷらきしめん(400円)を食べる。
もうここは麺類のダシが黒い世界だ。
  
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2008年07月15日

豊橋で乗り換え

16:53 豊橋発
  
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2008年07月15日

大垣で乗り換え

15:10 大垣発
  
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2008年07月15日

米原で乗り換え

14:30 米原発
  
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2008年07月15日

駅そば

少し時間があったので、かけそば(220円)を食べる。
ヘタな箱根のそばより美味いかも。
  
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2008年07月15日

京都発、鈍行にて

13:30 京都駅から新快速に乗って、またも貧乏移動。
  
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2008年07月14日

仕事の食事

仕事先で出していただいた弁当。
すごい内容である。
これだけの量を食べきるのは大変だったが、なんとか全部食べることができた。
以前なら、この半分も食べられなかったが、箱根湯治効果のおかげかもしれない。
ちなみにこの弁当は四千円らしい。四千円にしては驚くべき内容であろう。
やはりこのような料理は京都がいい。  
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2008年07月12日

京都着

京都に帰ってくると、そこは蒸し暑いいつもの夏になっていた。
標高500メートル以上の場所での毎日からは考えられない環境だ。  
Posted by 珍玄 at 14:46Comments(0)TrackBack(0)箱根にて