2009年03月25日
椎尾神社にて
京都府との境に位置する大阪府島本町山崎の椎尾神社。
この神社はサントリー山崎工場に隣接した場所に鎮座している。
この神社の境内には様々な花が咲くのであるが、今年は早くも山吹の花が開花した。
こんな時期に山吹の花が咲くことはなく(例年では四月中旬ぐらい)、いかに暖冬であるかあらためて驚いてしまうのである。
そして桜だけではなく、なんとシャガまで咲きだしているではないか。
スミレなどはもちろんのこと、さらにはモミジまで芽吹いてしまっている。
本当に暖冬であり、植物たちが休んでいる時間が少ないというのは何らかの影響がでてしまうのかもしれない。
2009年03月19日
浜田温泉
西宮市の甲子園にも近い住宅街にある温泉銭湯の浜田温泉。地図はこちら
玄関先に源泉を流しており湯気がたっている。
ここは住宅街にありながら比較的広めの内湯と、庭園風の露天風呂があるのだ。
内湯の一部の浴槽と、露天風呂に43度のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉が消毒なしのかけ流しで使用されていて素晴らしい。
湯口や床は赤く染まっており、湯には色づきのほかに香りもあって、さらには入っていると体に細かい泡がまとわりつくというなかなか贅沢なもの。
思わぬ良い温泉銭湯に巡り合うことができたのであった。
2009年03月18日
芦屋市立あしや温泉
震災後に建てられた芦屋市立あしや温泉が今春建て替えられるというので最後に行ってみた。

このあしや温泉であるが、高級住宅地である芦屋にある仮設プレハブ温泉ということで有名なのである。
ただし、プレハブといってもけっこう立派な造りであり、休憩所などは役所関係施設の待合所みたいな感じでもある。

ここは午後二時に開くのであるが、その前から建物の前に地元の人の列ができ、開くと同時に「我先に!」といった感じで暗黙の熾烈な一番風呂争奪戦が繰り広げられるのである。
私もその中に入り、なんとか誰もいない浴室の写真を携帯電話で撮影することができた。

浴室には二つに区切られた浴槽のみである。
そこへ45度のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉が加温消毒のかけ流しで使用されている。
湯はけっこう熱めであり、わずかに色づいていた。

外には無料で汲める温泉スタンドっぽい場所もあり、蛇口をひねりしばらく出していると、やがて温度が上がってきた。
そして飲むと重曹のわずかな塩味のような苦味のような味がしたのであった。
おそらく胃腸には良い湯であろう。
この芦屋市立あしや温泉であるが、建て替えのため平成21年4月1日より、平成22年3月31日まで休業するとのこと。
この施設とかけ流しの湯を楽しむなら今月中に行っておくべきである。
このあしや温泉であるが、高級住宅地である芦屋にある仮設プレハブ温泉ということで有名なのである。
ただし、プレハブといってもけっこう立派な造りであり、休憩所などは役所関係施設の待合所みたいな感じでもある。
ここは午後二時に開くのであるが、その前から建物の前に地元の人の列ができ、開くと同時に「我先に!」といった感じで暗黙の熾烈な一番風呂争奪戦が繰り広げられるのである。
私もその中に入り、なんとか誰もいない浴室の写真を携帯電話で撮影することができた。
浴室には二つに区切られた浴槽のみである。
そこへ45度のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉が加温消毒のかけ流しで使用されている。
湯はけっこう熱めであり、わずかに色づいていた。
外には無料で汲める温泉スタンドっぽい場所もあり、蛇口をひねりしばらく出していると、やがて温度が上がってきた。
そして飲むと重曹のわずかな塩味のような苦味のような味がしたのであった。
おそらく胃腸には良い湯であろう。
この芦屋市立あしや温泉であるが、建て替えのため平成21年4月1日より、平成22年3月31日まで休業するとのこと。
この施設とかけ流しの湯を楽しむなら今月中に行っておくべきである。
2009年03月17日
春の味覚 土筆
この時期になると大きな河川の堤防などにツクシがたくさん生えてくる。
この春の味覚を私はビニール袋片手に収穫しに行く。
そしてハカマを丁寧に取り除き料理する。
砂糖、醤油で味付けをし佃煮風にした。
ほんの少しだけホロ苦い美味しいツクシの佃煮に酒がすすんだのであった。
そういえば、去年は遍路途中にこのツクシを摘んで貴重なおかずにしたことがあった。
http://junrei.buzzlog.jp/e71241.html
http://junrei.buzzlog.jp/e71291.html
2009年03月16日
高槻樫田温泉
大阪府高槻市の山奥にある森林観光センターの温泉施設。
槻の郷荘という宿泊施設に併設されている。

内湯と併設の露天風呂があり、露天風呂は比較的自然に囲まれている感じがする。



源泉は15度の温泉法による規定泉(おそらくメタケイ酸だろうか)。
循環ろ過消毒で使用。
無色透明無味無臭であるが、湯口が若干赤くなっていた。
槻の郷荘という宿泊施設に併設されている。
内湯と併設の露天風呂があり、露天風呂は比較的自然に囲まれている感じがする。
源泉は15度の温泉法による規定泉(おそらくメタケイ酸だろうか)。
循環ろ過消毒で使用。
無色透明無味無臭であるが、湯口が若干赤くなっていた。
2009年03月15日
信楽温泉 多羅尾の湯
信楽の伊賀上野にも近い山奥にあるホテルなども併設されたゴルフ場の温泉施設。地図はこちら
池に面した浴室は広めであり、眺めはなかなかよい。
露天風呂も比較的開放感がある。
源泉は41度の単純温泉であり、加水なしの循環ろ過消毒で使用されている。
もちろん無色透明無味無臭であるが、加水なしといったところがまだいいといえるであろうか。
2009年03月14日
猪ラーメン
先日、滋賀県の信楽に向かう途中の国道307号線沿いで、「猪ラーメン」という看板を掲げた屋台風の店があったので入ってみることにした。
店の中はかなりハンドメイドな仮説風であり、雨漏りも激しい。
それもそのはず、この店は昨年の秋にプレオープンしたばかりで完成していないというのだ。
もちろん猪ラーメンを注文。
出てきたのは普通のラーメンに、ソテーした猪肉が載っているというもの。
猪肉にはまったく臭みがない。
店のおばさんが猪肉をわざわざ見せてくれたが、奈良県の針のほうで獲れたという天然物で、きれいな肉だった。
信楽の近くで思わぬ珍メニューにありつくことができたのであった。
2009年03月07日
大中山温泉
岡山県の和気インターから国道374号線を南に下がったところにこの温泉の看板があった。
そしていちおう温泉のバス停もある。
しかし、そこを曲がった途端見えてきたのはどう見ても建築資材置き場であった。

いちおう「大中山温泉」と誇らしげに書かれた文字を見ると、そこがプレハブの仮設浴場であるとわかるのである。


入ってみると誰もいない。
声をかけてみたが反応はない。
しつこく声をかけてみると、浴室から返事が聞こえてきた。
なんとここのご主人が自ら湯に浸かって湯加減を調節してくれていたのである。
ここの施設は表に「仮設浴場」と書かれているだけあって、鄙びた風合いが素晴らしい。

さて、肝心の浴室であるが、意外と広めの洗い場と二つの浴槽がある。
窓からの景色は工事現場風。
源泉は19度の単純弱放射能泉であり、加熱かけ流しで使用。
浴槽の湯は一日に二回換えられるとのことで、清澄で異なる温度の湯が浴槽に満たされているのである。
この湯はシャワーやカランにも使用されているのであるが、単純弱放射能泉でありながらモール臭のような香りするというなかなか素晴らしい湯である。
ここのご主人にこの仮設浴場は建て替えられるのか、と聞いてみたが今のところ予定はないらしい。
もし建て替えたとしても「源泉かけ流し」は変わらない、というありがたい答えが返ってきた。
ここはいつまでもこのままであってほしいと思うような素晴らしい温泉であった。



そしていちおう温泉のバス停もある。
しかし、そこを曲がった途端見えてきたのはどう見ても建築資材置き場であった。
いちおう「大中山温泉」と誇らしげに書かれた文字を見ると、そこがプレハブの仮設浴場であるとわかるのである。
入ってみると誰もいない。
声をかけてみたが反応はない。
しつこく声をかけてみると、浴室から返事が聞こえてきた。
なんとここのご主人が自ら湯に浸かって湯加減を調節してくれていたのである。
ここの施設は表に「仮設浴場」と書かれているだけあって、鄙びた風合いが素晴らしい。
さて、肝心の浴室であるが、意外と広めの洗い場と二つの浴槽がある。
窓からの景色は工事現場風。
源泉は19度の単純弱放射能泉であり、加熱かけ流しで使用。
浴槽の湯は一日に二回換えられるとのことで、清澄で異なる温度の湯が浴槽に満たされているのである。
この湯はシャワーやカランにも使用されているのであるが、単純弱放射能泉でありながらモール臭のような香りするというなかなか素晴らしい湯である。
ここのご主人にこの仮設浴場は建て替えられるのか、と聞いてみたが今のところ予定はないらしい。
もし建て替えたとしても「源泉かけ流し」は変わらない、というありがたい答えが返ってきた。
ここはいつまでもこのままであってほしいと思うような素晴らしい温泉であった。


